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新型コロナウイルス(COVID-19) 薬の誤解

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新型コロナのワクチン、打った方が良い?~mRNAワクチンの効果と安全性、よくある誤解

回答:よほどの理由がない限りは、接種することをお勧めします

 日本で承認されているmRNAワクチンには、新型コロナウイルスへの感染・発症・重症化・死亡リスクを大幅に減らす効果が示されています。実際に新型コロナウイルス感染症に罹ってしまうよりも、遙かに小さなリスクで免疫を獲得できます。
 そのため、よほどの理由がない限りは、順番が回ってきた時点で接種することをお勧めします。

※なお、この記事内容は接種を強制するものではありません。接種するかどうかは個人の自由ですが、デマや事実誤認をもとに判断してしまうことがないよう、薬局でも行っている情報提供や対応を文書化したものです。

 

回答の根拠①:mRNAワクチンの効果

 ファイザー社製のmRNAワクチン『コミナティ』は、新型コロナウイルス感染症の発症を大きく減らす(有効率:94.6%)ことが、臨床試験で示されています1)。

 この臨床試験は、参加者を約18,000人ずつ2つのグループに分け、片方のグループにはワクチンを接種、もう片方のグループにはプラセボ(偽薬)を接種して追跡したものです。その結果、プラセボ接種群では169例が発症、9例が重症化したのに対し、ワクチン接種群では発症は8例、重症化は1例に抑えられています1)。
 つまり、ワクチンを接種することによって、新型コロナウイルス感染症を発症するリスク(と重症化するリスク)は大きく減らせた、ということです。

1) N Engl J Med.383(27):2603-2615,(2020) PMID:33301246

 

重症化・入院・死亡や、感染そのものを減らす効果も示されている

 また、mRNAワクチンを接種すると発症を減らせるだけでなく、重症化を92%、入院を87%、死亡を72%、感染そのものも92%減らす効果も既に報告されています2)。

2) N Engl J Med . 2021 Feb 24. doi: 10.1056/NEJMoa2101765. Online ahead of print PMID:33626250

 これは、mRNAワクチンの接種が進むイスラエルで、「ワクチンを接種した人」と「そのワクチンを接種した人と年齢や居住地域・年齢などが似ているけれどもワクチンを接種していない人」とを1:1でマッチングさせて得られたデータです。つまり、ワクチンは個人を守るだけでなく、社会として感染を抑えるのに重要な鍵となることを示しています。

 

事実確認のPOINT

・mRNAワクチンの効果や安全性は、4万人規模の臨床試験できちんと実証されている
・mRNAワクチン接種で、感染・発症・重症化・死亡が大幅に減るというデータも既に報告されている

 

 

回答の根拠②:mRNAワクチンの安全性

 どんな薬も、得られるメリットと負うべきリスクを天秤にかけて、メリットが上回る場合に使うのが基本です。これはワクチンでも同じです。
 ワクチンを接種すると、少なからず好ましくない反応「副反応」が現れます。つまり、このワクチン接種で起きる副反応のリスクと、新型コロナウイルス感染症に感染・発症してしまった際に負わなければならないリスクとを天秤にかけて考える、ということです。

 この「ワクチン接種のリスク」と「感染・発症した際のリスク」を比較すると、圧倒的に「ワクチン接種のリスク」の方が小さいため、ワクチン接種で免疫を獲得した方が安全、というのが基本的な考え方になります。

 

「ただの風邪」とは大きく異なる新型コロナウイルス感染症

 新型コロナウイルス感染症は、下記のような点で「ただの風邪」とは大きく異なります

・若い人でも約1.0%、高齢者では約10.0%と、致死率が高い
・3~6割の人に疲労感や呼吸困難、関節痛などの後遺症が現れる3)
・QOLの低下が44.1%の感染者で起こり、味覚・嗅覚障害も10%ほど残る4)
・一度退院できても、再入院/死亡するリスクが高くなる5)

3) Nat Med . 2021 Mar 22. doi: 10.1038/s41591-021-01283-z. Online ahead of print. PMID:33753937
4) JAMA.324(6):603-605,(2020) PMID:32644129
5) JAMA.325(3):304-306,(2021) PMID:33315057

 つまり、「発症すると死ぬ確率がわりと高い」上に、もし回復しても「数週間~数ヶ月以上続くような厄介な後遺症が色々とある」ため、生活に大きな支障を来たす恐れがあるということです。この後遺症には、あまり効果的な治療法が確立していない、という要素も大きいです。

 

ワクチン接種で起こる「副反応」のリスク

 mRNAワクチンを接種すると、60%以上の人が接種した部分に1~2日ほど痛みを感じたり、他にも倦怠感や頭痛、発熱といった症状を感じたりすることが報告されています6)。
 いずれも重篤なものではなく、時間経過で自然に治りますが、注意してもらいたいのは、2回目の接種の後には、倦怠感が47.8%、頭痛が40.4%、発熱が21.5%とかなり高い頻度で現れるということです6)。そのため、2回目接種の翌日は、仕事を休む、大事な用事を入れないなどの対応をしておくことをお勧めします。

6) JAMA . 2021 Apr 5. doi: 10.1001/jama.2021.5374. Online ahead of print. PMID:33818592

 

「アナフィラキシー」の頻度について

 最も話題になっている「アナフィラキシー」に関しては、ファイザー社製のmRNAワクチンでは190万回の接種で21例(0.0011%)で起きたことが報告されています7)。

7) CDC:Allergic Reactions Including Anaphylaxis After Receipt of the First Dose of Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine

 大事なのは、万が一この「アナフィラキシー」が起きてしまってもワクチン接種会場では十分な対応ができるように準備が整えられているため、死亡してしまったような事例はない、つまり制御できる副反応だということです。

 なお、「アナフィラキシー」はドラッグストア等で購入できる風邪薬や痛み止めでも起こります。190万回で21例(0.0011%)という数字は、風邪薬や痛み止めと比べても大きな数字ではありません(むしろ小さいです)。
(参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/horimukaikenta/20210310-00226836/

※ただし、これまでに薬やワクチン接種で「アナフィラキシー」を起こしたことがある人は、必ずその旨を相談の上で判断するようにしてください。

 

事実確認のPOINT

・新型コロナウイルス感染症は、「ただの風邪」よりも致死率が高い
・新型コロナウイルス感染症は、「ただの風邪」と違って厄介な後遺症のリスクがある
・ワクチン接種でも「副反応」は起こるが、軽いものが多く、もしアナフィラキシーが起こってしまっても接種会場では適切に対応する準備が整っている

 

 

薬剤師としてのアドバイス:よほどの理由がない限りは、接種することをお勧め

 新型コロナウイルス感染症は、「ただの風邪」に比べると死亡したり治療方法の確立していない後遺症に悩まされたりするリスクが高い感染症です。この点で、「ただの風邪」とは根本的に異なる対応が必要と言えます。
 現在、日本で承認されているファイザー社製のmRNAワクチンは、重篤な副反応もなく、新型コロナウイルスへの感染・発症・重症化・死亡リスクを大きく減らせるという知見が、既に多くの研究結果から得られています。

 こういった理由から、重いアレルギーがあるなどの理由がない限りは、順番が回ってきた時点でワクチンを接種することをお勧めしています。

 ワクチンを接種するかどうかの判断は、最終的には個人の自由ですが、明らかなデマや間違った情報をもとに行った判断では、接種する・しないどちらの選択をしたとしても、大きな問題です。インターネット等で出回るいい加減な情報に惑わされることなく、冷静な判断をしてもらえたらと思います。
 なお、色々な情報があって判断に困るような際は、日頃からお世話になっている医師や薬剤師に相談することをお勧めします。

 

判断のPOINT

・mRNAワクチンの接種で、感染・発症・重症化・死亡するリスクを大きく減らせる、という事実をまず知る
・mRNAワクチンの副反応と、新型コロナウイルス感染症を発症したときのリスクを、きちんと知って比べる
・インターネットやSNSにはデマや事実を誤認した情報も多いため、悩んだときはいつもお世話になっている医師や薬剤師に相談する

  

  

◆よくある誤解①:mRNAワクチンは、ちゃんと臨床試験をしていない

 新型コロナウイルス感染症が流行して1年も経たずにmRNAワクチンは実用化されたため、「きちんと臨床試験で有効性や安全性を確認していないのでは?」と不安に感じられた方も多いと思います。
 ですが、有効性や安全性を確認する臨床試験はきちんと何万人もの被験者を集めて行われています1)し、必要な手順はしっかりと踏んで承認されています。また、承認後のデータもきちんと蓄積・公開されています2)。

 こんなにも早く実用化できたのは、臨床試験をすっ飛ばしたからではなく、①技術自体は既に確立されていたこと、②多額の投資によって迅速な生産・供給体制を整えられていたこと、③ウイルスを使わずに作れるワクチンであること、が主な理由です8)。

8) CDC:COVID-19 Vaccine Basics: What Healthcare Personnel Need to Know

 

① mRNAの技術を用いたワクチンの研究は、何十年も前から行われていた

 承認されて実用化されたmRNAワクチンは今回が初めてですが、この技術自体は何十年も前からずっと研究が続けられてきたものです。そのため、新型コロナウイルス感染症が流行し始めた時点でゼロから基礎研究を始めたのではなく、既に基礎研究は十分に行われおり、すぐに臨床試験を行うだけの準備は整っている状態だった、と言えます。実際、ファイザー社は2020年4月に臨床試験をスタートさせています(この時期に臨床試験が始まったということは、その数ヶ月前からもう準備は進められていたということです)。

※実際のスケジュール
2020年1月27日:mRNAワクチンのプロジェクト始動
2020年4月23日:PhaseⅠ/Ⅱの臨床試験開始
2020年7月27日:PhaseⅢの臨床試験1)開始
2020年11月18日:mRNAワクチンで95%の発症予防効果が得られることを確認
https://investors.biontech.de/static-files/53f0968a-279b-4f82-a2fc-d67dcb6e4e91 より)

 

② 国などの多額の投資により、経済的コストを無視した生産体制を整えられた

 通常、医薬品は臨床試験で有効性や安全性が確認され、承認されてから生産体制を整えます。先に生産体制を整えていたら、もし承認されなかった場合に全てが無駄になってしまうからです。このような金銭的リスクや経済的コストの大きな選択は、普通はできません。
 しかし今回のmRNAワクチンの開発では、国などが多額の投資を行い、承認された時点ですぐに生産・供給を始められるように準備を進めていました。これによって、臨床試験の結果が得られてから生産・供給までの時間を大幅に短縮することができています。

 

③ ウイルスを使わずに作れる

 既存のワクチンは、感染症の原因となるウイルスを取り出し、培養して増やし、そのウイルスを使って作ります。そのため、たとえばウイルスを安定して増やす技術などをまず確立させる必要があります。
 ところが、今回のmRNAワクチンはウイルスそのものを使わずに作ることができます。そのため、ウイルスを培養する技術や手間が要らず、またウイルスの遺伝情報を世界中で共有して一斉に研究・開発を進めることができました。

  

知っておけば惑わされない

・mRNAワクチンも、きちんと必要な手順や工程を踏んで承認されている
・これだけ早く実用化できたのは、技術が確立されていたこと、金銭的コスト度外視で開発できたこと、ウイルスを使わず作れたことが主な要因

 

 

◆よくある誤解②:ワクチンを接種すれば、もう感染対策しなくて良い

 mRNAワクチンを接種して、十分に効果が得られるようになるのは、2回目の接種が終わってから2週間後です1,9)。それまでの間は、まだ十分に防御効果が発揮されていないため、感染・発症・重症化・死亡のリスクは高いままの状態であると考える必要があります(1回だけでもそれなりの効果はあるというデータもちらほらありますが、不確定です)。

9) CDC:When You’ve Been Fully Vaccinated

 また、mRNAワクチンの効果は非常に高いことが数々のデータから示されてはいますが、2回目のワクチン接種から2週間が経っても100%感染・発症しない無敵状態になるわけではありません。そのため、ワクチン接種が終わってからも、感染が流行している間は三密回避・換気・手洗いといった基本的な対策を続けていく必要があります。

※「ワクチンを接種した後に感染・発症した事例があった」ということを理由にワクチンの効果を否定する人も居ますが、その主張はそもそもワクチンの効果を勘違いしている、ということです。

 

知っておけば惑わされない

・ワクチンの効果が十分に発揮されるのは「2回目接種から2週間」経ってから
・ワクチンの効果も100%ではないので、「接種したのに発症する」ことは当然起こり得る(だから感染対策は続ける)

  

 

◆よくある誤解③:mRNAワクチンの長期的な影響はわからないので、接種しない方が良い

 確かに、mRNAワクチンを接種して10年後、20年後にどんな影響が出るかは、まだデータが存在しません。そういった意味で「わからない」というのは事実です。
 しかし、mRNAというのは基本的にすぐに分解されてしまう(むしろ維持することが難しいため冷凍保管が必要)もので、長期的に体内に残るようなものではありません。こういったmRNAの特性上、長期的な影響は考えにくいというのが現段階での妥当な意見と思われます。

 なお、長期的な影響がわからないという点では、新型コロナウイルスに感染して発症してしまった場合の影響もわかりません。むしろ、感染・発症してしまった場合には、疲労感や呼吸困難3)、味覚・嗅覚障害4)といった後遺症が残ることが報告されているほか、血栓症などを起こして死亡・再入院するリスクが高くなる5)ことも報告されており、こちらは明確に長期的な悪影響がありそうです。

 つまり、長期的な影響を本当にマジメに考えるのであれば、ワクチン接種よりも感染・発症してしまった場合の方が悪影響は大きいと予想されるため、むしろワクチンを接種した方が良いと考えられます。

※実際、麻疹(はしか)では感染・発症して数十年後に起こる致命的な合併症(SSPE:亜急性硬化性全脳炎)があります。

 

知っておけば惑わされない

・ワクチン接種の長期的な安全性のデータはまだ存在しないが、mRNAの特性から考えると「すぐに分解されてしまう」ので考えにくい
・新型コロナウイルス感染症を発症した際の長期的な影響もわからない(むしろこちらは短期的にも悪影響が大きいというデータがある)

 

 

◆よくある誤解④:mRNAワクチンで、自分の遺伝子が改変される

 そんなことができるなら、今ごろ世の中は美男美女だらけで、がんや遺伝病はとっくになくなっています。

 高校の生物で習う項目に「セントラルドグマ」というものがあります。簡単に言うと、「DNA」→「mRNA」→「タンパク質」という合成の流れの大原則です。

 「DNA」は、いわば”生物の設計図”です。これはとても大事なものなので、核というものの中に大事に収納されていて、外から何かが入ってきて簡単に書き替えられたり、あるいは「DNA」が核の外にフラフラと出て行ったりすることはありません。

 「タンパク質」を合成する際には、この「DNA」の必要な部分だけがコピーされて、外に出されます。この”一部コピーされたもの”が、「mRNA(メッセンジャーRNA)」です。この「mRNA」は、核の外でタンパク質合成に関わります。
 なお、この「mRNA」が核内に戻ることは基本的にありません。また、「mRNA」はタンパク質の合成が終わればすぐに分解されてしまいます(実験などで扱う際には、むしろ分解されないようにすることが難しい=ワクチンも冷凍保管が必要)。
 そのため、接種したmRNAが体内に長く留まって、ヒトの細胞の核内に逆流してDNAに組み込まれ、その結果ヒトがウイルスになってしまう・・・!なんてことは、どう頑張っても起こり得ないということです。

 

知っておけば惑わされない

・「mRNAが自分のDNAに組み込まれる」なんてことは、高校生物を習っていれば「起こり得ない」ことがわかる
・もしもDNA改変が可能なら、あらゆる遺伝病は既に撲滅済みで、整形手術ではなく「美男美女になるDNA改変ビジネス」が流行っていると思われる

 

 

◆よくある誤解⑤:ワクチン接種後に亡くなった人が居る、これはワクチンが原因だ

 「ワクチンを接種した後に亡くなった」という時間的な前後関係だけで「ワクチンのせいだ」と因果関係を決めつけることは、「湖に生贄を捧げたら雨が降った、だからこれからも生贄を捧げる必要がある!」という思考と何ら変わりありません(前後関係と因果関係の違い)。

 ワクチンを多くの人に接種すると、必ずワクチンを接種した後に亡くなる人は出てきます。日本では、1日に3,800人くらいの方が何らかの理由で亡くなっているからです。
 大事なのは、ワクチンを接種した人と、ワクチンを接種していない人とで比較し、その数がどう異なるのか(回答の根拠①の臨床試験のような比較)を観察することです。因果関係を示しているわけではない「接種後に起きた〇〇」といった情報に飛びつくのは止めましょう。
(参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210221-00223746/

 なお、ワクチンに未知のリスクが潜んでいないかどうかは、きちんと細かな追跡調査が行われています。そのため、もし「ワクチン接種によって死亡者が増えているかもしれない」といった傾向が観察されれば、その時点でアナウンスがされます。
 アストラゼネカ社やJohnson&Johnson社のワクチンがしばしば血栓症リスクの問題で「接種を一時停止」するのも、こういったセーフティが機能している証拠と言えます。

 

知っておけば惑わされない

・「湖に生贄を捧げたら雨が降った、だから日照りが続いたら生贄を捧げろ」という主張はどこかおかしい、ということを貴方は理解できる
・ワクチン接種がよく「一時停止」するのは、安全性のデータをきちんと追跡・監視しているから

  

  

◆よくある誤解⑥:ワクチンを接種すると、血栓ができやすくなる?

 ワクチン接種後に、わずかながら血栓症のリスクが高くなるという報告があるのは、アストラゼネカ社製のアデノウイルスベクターワクチンです10)。日本で承認されているファイザー社製のmRNAワクチンでは、血栓症のリスクが高くなるという報告はありません。

10) Engl J Med . 2021 Apr 9. doi: 10.1056/NEJMoa2104840. Online ahead of print. PMID:33835769

知っておけば惑わされない

・接種後に血栓リスクが報告されているのは「アストラゼネカ社製」のワクチン
・日本で使われている「ファイザー社製」のワクチンでは、現在のところ血栓リスクの報告はない

 

 

◆よくある誤解⑦:ワクチンには水銀や胎児の細胞が入っているから危険

 mRNAワクチンは、mRNAとそれを運ぶ脂質で構成されています11)。水銀やアルミニウムなどの金属類は含まれていません。また、胎児の細胞や虫の細胞といった意味不明なものが入った医薬品は存在しません(そんなものは承認されません)。
 こういった事実無根のデマを流す人の話は、完全に無視して大丈夫です。

11) コミナティ筋注 添付文書

知っておけば惑わされない

・mRNAワクチンには、水銀やアルミなどの金属類は含まれていない
・胎児の細胞や虫の細胞といった意味不明なものが入った医薬品は存在しない

 

 

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コメント

  • コメント (1)

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    • Fizz-DI
    • 2021年 4月 19日

    【加筆修正】
    mRNAワクチンの臨床試験、PhaseⅠ/Ⅱは2020年4月にスタートしていたというご指摘をいただいたため、その旨を加筆修正しています。
    (参考)
    https://investors.biontech.de/static-files/53f0968a-279b-4f82-a2fc-d67dcb6e4e91

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薬の比較と使い分け100(2017年)
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薬剤師会(兵庫県/大阪府/広島県/山口県)
大学(兵庫医療大学/第一薬科大学)
学会(日本薬局学会/プライマリ・ケア連合学会/アプライド・セラピューティクス学会)

 

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